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2月号 | No.11
2017年2月号より発行所が芸文社からマガジンランドに変わります。詳しくはこちらをご覧ください。》
  • カルトナージュはフランス語で“厚紙細工”という意。
    厚紙で作った箱に布や紙を張って美しく仕立てます。

  • 背にはタイポグラフィとカモミールを刺繡。より植物図鑑の古書らしさ
    が増してきます。裏面には、ワンポイントに蝶をあしらいました。

  • お道具入れの内側はfavoriオリジナルプリント。素敵なボタニカルモチーフで仕立てます。

  • アレンジとして、日々持ち歩くのに便利なバニティポーチ
    の作り方もご紹介しています。

手習いに必要な道具を収納する箱も素敵だったら、きっとレッスン時間はもっと優雅なときになるはず…
そんなこと想像をしながら、ボタニカルフラワーを刺繡するのも至福なひとときですね。

  • 刺繡糸に刺繡枠、糸巻に針山、はさみなどを納めてレッスンへ

  • あなたの大切なアクセサリーの収納に…
    インテリアにもなる宝石箱です。

  • Bag in bagとしても重宝するバニティポーチ。あなたの日常に寄り添う花になるでしょう。

  • お化粧道具はバニティポーチに入れて…

〈左写真〉美しいグリーンの色の生地は国内で染めています。日本の染色屋さんならではの技術の賜物。箱の内側に使用する布は、大人っぽいベージュに、かわいい赤い花柄のボタニカルプリント。favoriオリジナルプリントです。

〈右写真〉12種類のお花を表現する12色の刺繡糸。デザインしてくださった井上さんらしい優しい糸が揃いました。

リネン(グリーン)…28×45cm 1枚
コットン(ベージュ×赤)…28×45cm 1枚
刺繡糸(ゴールド+11色) 刺繡針…7号 1本
マグネット…4×12×1mm 1組
カルトン…厚2mm×A4 2枚
ケント紙…A4/A5 各1枚
クラフトテープ…幅2.5cm×長さ2m、綿
〈デザイン・製作〉
井上ちぐさ
刺繡・カルトナージュ作家
東京・自由が丘で刺繡&カルトナージュのお教室「Atlier Claire」主宰。
女性なら誰もが憧れる、クラシカルなモチーフを優しい色合いで施すその作風に幅広い年齢層の手芸ファンに人気。
共著に「ちいさなリボン刺繍」(エクスナレッジ刊)がある。http://atelierclaire.com/index.html
クチュール刺繡の花々で綴る小物入れ

新しい一年に想いを巡らせて、12か月の花々を刺繡で表現しました。 カルトナージュで仕立てるブック型のお道具入れは、古い植物図鑑を彷彿させる深緑のリネンに上品な色をのせて。 ソーイングがお好きな方には、同じ図案でバニティポーチはいかがでしょうか。 いつかは未来のアンティークになるような、端正で美しい手工芸。一針一針仕上げていく時間もお楽しみいただけます。

普段づかいのがまぐち

口金つきのポーチやバッグは何個持っていても欲しくなる、おしゃれ小物の定番です。 この特集では、ステンシル、ビーズ、刺繡、編み物など、思い思いの手法で仕立てた、こだわりいっぱいの5作品をご紹介。 毎日のお出かけにさっそく加えたくなる、お気に入りに出会えます。

羊毛フェルトで作る春を呼ぶ小鳥たち

まだ寒い冬に、春を心待ちにしながらちくちく。羊毛フェルトはそんな季節にぴったりのクラフトです。 酉年にちなみ、愛らしい小鳥をアイテムに選びました。 カラフルなインコたちから素朴な野鳥……。 繊細で美しく、そして可愛らしい小鳥たちを普段の景色に迎えてみませんか?

紙でできること

「選ぶ」「伝える/伝わる」「感じる」。これは、人と人とのつながりのなかで、日々、粛々と行われていること。 年始のご挨拶を贈るとき、お年玉を差し上げるとき……。 ほんのちょっとしたことで魔法がかかったように平面の一枚が姿を変える。 紙に載せる、紙を飾る、紙で包む――紙でできる様々な可能性を提案します。

  • お菓子で綴る色あそびのテーブル

    季節に合わせたお菓子と、色であそぶテーブルまわりのコーディネートやラッピングを提案します。

    • 柳瀬久美子 料理家。本格的で美しい料理と
      洋菓子が人気。

  • 日々の彩り

    引田さんが暮らしの中で大切にしてきたこと、年齢を重ねても素敵にワクワクできる毎日を提案します。

    • 引田かおり 東京の吉祥寺にある
      「ギャラリーfève」オーナー