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季節に合わせたお菓子と、色であそぶテーブルまわりのコーディネートやラッピングを提案します。
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柳瀬久美子 料理家。本格的で美しい料理と
洋菓子が人気。
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引田さんが暮らしの中で大切にしてきたこと、年齢を重ねても素敵にワクワクできる毎日を提案します。
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引田かおり 東京の吉祥寺にある
「ギャラリーfève」オーナー
0120-825-821
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(芸文社)
たっぷり入るA4サイズ。マチも15センチあるから、大きなものもポンと収まります。濡れたものを入れても大丈夫なのがうれしい。
とっても軽いから、サッと持って、毎日のお出かけにも便利。こんなに大きいのに約260g。これも、女性がプラかごを支持する理由のひとつ。
【仕上がりサイズ】 (本体部分) 幅31cm×高さ22cm×マチ15cm
【仕上がりサイズ】
小ぶりバッグ 幅25cm×高さ15cm×マチ7cm
プチかご 幅17cm×高さ15cm×マチ7cm
グレーのプチかごと、模様編みの小ぶりバッグ。机の上の細々としたものを入れたり、ちょっと近所まで…という時に、必要最低限の小物を連れ出したり。
小ぶりバッグには500mlのペットボトルも入ります。
スカーフを持ち手に巻いたり。
タッセルを付けたり。
コサージュを付けたり。
これからの季節に向けて作るかごバッグ。キットは
PP バンドで作るプラかごです。
カラフルな色合いのテープが多なか、favoriが選んだのは、シックなグレイ×ホワイト。
9mm幅だから模様も繊細なニュアンスに。
お気に入りのファッションアイテムをプラスして、自分だけのかごバッグをお楽しみください。
可憐さと重厚さも併せ持つレース。上品に可愛らしく見せるとっておきの方法はピースをつなぐこと。 透け感や模様が微妙に異なるレースは、はぎ合わせるととびきり美しい表情になります。 ノートカバーのような小物からカフェカーテンまで、パッチワークとコラージュで仕上げるレース特集です。
独特のツヤと透明感が魅力のマニキュアフラワー。アクセサリー用のワイヤーを形成し、マニキュアで膜を張ることで、形も色もオリジナルのモチーフを作ることができます。 ビーズやメタルパーツ、天然石との組み合わせにもこだわって、大人の女性がさりげなく身につけたい、繊細なアクセサリーをご紹介します。
幾何学模様や植物柄。世界各地の文様は、その土地や文化によってさまざまな意味を持っています。 文様の歴史をひもとくと、人々の暮らしが見えてくるよう。 今まで訪れた国、これから行ってみたい国。小さな文様図案から世界各国へ——旅する気分で刺繍をどうぞ。
フラワーアレンジのようでいて、しっかりと根づき、共に育っていく寄せ植えの手法・ギャザリング。 花苗やグリーンの根をほどき、丁寧に組み合わせることで生まれる「あなただけの花」を育ててみませんか?
![]() バティック柄の大胆なプリント生地も、アイスブルーの色味で女性の優しさを引き出してくれます。 |
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アレンジには、3ポケットのバッグを紹介。フロッキーはブローチに仕立ててお好きな場所に飾れるように。肩ひもは調整可能な作りになっています。
足し算したり、引き算したりを繰り返し、身に纏うものを選び続けてきたfavori世代。 歳を重ねてこその足し算に、帽子という選択をしてみませんか? 装いの帽子は大人の女性が被ってこそ。 favoriではそこに手仕事というひと手間のスパイスを加えて、 いっそうの愛清を提案します。
「花柄プリント」。それは少女の頃の思い出が眠るノスタルジックなサンクチュアリ。 記憶のなかにこっそり封じ込めておきたい気持ちを、春だけは外へ連れ出して。 「おばさんになるのはイヤだけど、可愛いおばあちゃんになら、なってもいいわ」。 そんな大人の女性たちに贈る、ときめき特集です。
美しい色のビーズをきゅっと編み込んだブローチやネックレスをご紹介します。 レース針を使ったシンプルで可愛らしいアクセサリーは、春先のおしゃれにぴったり。 ウキウキした気分を盛り上げてくれます。
形あるものはいつか壊れる、とわかっていても、愛藩のある器が割れたり、欠けてしまうと悲しいものです。 金継ぎはそんな器を甦らせる日本の伝統技術。 普段使いの器を手早く修復できる「新うるし」を使った手法で、大切な器を素敵に甦らせてみませんか?
季節に合わせたお菓子と、色であそぶテーブルまわりのコーディネートやラッピングを提案します。
柳瀬久美子
料理家。本格的で美しい料理と
洋菓子が人気。
引田さんが暮らしの中で大切にしてきたこと、年齢を重ねても素敵にワクワクできる毎日を提案します。
引田かおり
東京の吉祥寺にある
「ギャラリーfève」オーナー
カルトナージュはフランス語で“厚紙細工”という意。
厚紙で作った箱に布や紙を張って美しく仕立てます。
背にはタイポグラフィとカモミールを刺繡。より植物図鑑の古書らしさ
が増してきます。裏面には、ワンポイントに蝶をあしらいました。
お道具入れの内側はfavoriオリジナルプリント。素敵なボタニカルモチーフで仕立てます。
アレンジとして、日々持ち歩くのに便利なバニティポーチ
の作り方もご紹介しています。
手習いに必要な道具を収納する箱も素敵だったら、きっとレッスン時間はもっと優雅なときになるはず…
そんなこと想像をしながら、ボタニカルフラワーを刺繡するのも至福なひとときですね。
刺繡糸に刺繡枠、糸巻に針山、はさみなどを納めてレッスンへ
あなたの大切なアクセサリーの収納に…
インテリアにもなる宝石箱です。
Bag in bagとしても重宝するバニティポーチ。あなたの日常に寄り添う花になるでしょう。
お化粧道具はバニティポーチに入れて…
〈左写真〉美しいグリーンの色の生地は国内で染めています。日本の染色屋さんならではの技術の賜物。箱の内側に使用する布は、大人っぽいベージュに、かわいい赤い花柄のボタニカルプリント。favoriオリジナルプリントです。
〈右写真〉12種類のお花を表現する12色の刺繡糸。デザインしてくださった井上さんらしい優しい糸が揃いました。
新しい一年に想いを巡らせて、12か月の花々を刺繡で表現しました。 カルトナージュで仕立てるブック型のお道具入れは、古い植物図鑑を彷彿させる深緑のリネンに上品な色をのせて。 ソーイングがお好きな方には、同じ図案でバニティポーチはいかがでしょうか。 いつかは未来のアンティークになるような、端正で美しい手工芸。一針一針仕上げていく時間もお楽しみいただけます。
口金つきのポーチやバッグは何個持っていても欲しくなる、おしゃれ小物の定番です。 この特集では、ステンシル、ビーズ、刺繡、編み物など、思い思いの手法で仕立てた、こだわりいっぱいの5作品をご紹介。 毎日のお出かけにさっそく加えたくなる、お気に入りに出会えます。
まだ寒い冬に、春を心待ちにしながらちくちく。羊毛フェルトはそんな季節にぴったりのクラフトです。 酉年にちなみ、愛らしい小鳥をアイテムに選びました。 カラフルなインコたちから素朴な野鳥……。 繊細で美しく、そして可愛らしい小鳥たちを普段の景色に迎えてみませんか?
「選ぶ」「伝える/伝わる」「感じる」。これは、人と人とのつながりのなかで、日々、粛々と行われていること。 年始のご挨拶を贈るとき、お年玉を差し上げるとき……。 ほんのちょっとしたことで魔法がかかったように平面の一枚が姿を変える。 紙に載せる、紙を飾る、紙で包む――紙でできる様々な可能性を提案します。
季節に合わせたお菓子と、色であそぶテーブルまわりのコーディネートやラッピングを提案します。
柳瀬久美子
料理家。本格的で美しい料理と
洋菓子が人気。
引田さんが暮らしの中で大切にしてきたこと、年齢を重ねても素敵にワクワクできる毎日を提案します。
引田かおり
東京の吉祥寺にある
「ギャラリーfève」オーナー