端切れをちくちく縫ってつなげて楽しむ、パッチワークテープの活用法

エプロン

外に出るのが寒い季節には、家の中でお裁縫を楽しみたくなりますね。四角や三角にカットした小さな布を縫い合わせていくのがパッチワークですが、わざわざパッチワークのために布を購入しなくても、手元にある端切れを使って素敵な作品を作ることができますよ。
まずは、高さを揃えて切った布を縫い合わせてパッチワークテープを作ります。そしてできたテープを、枕やクッションカバーに縫いつけましょう。直線に縫うだけですので、お裁縫をはじめたばかりの人でもきっと簡単にできますよ。布の選び方のポイントは3つあり、まずひとつ目は「同じ柄を合わせること」です。ストライプなら太さの違うストライプを、ドットなら大きさの異なるドット柄を合わせるといいでしょう。次に「同系色で揃える」というのもポイントです。花柄、ストライプ、ドットなど柄がバラバラでも、同系色であれば不思議とパッチワークテープに統一感がでます。最後のひとつは「バラバラのの柄は間に無地を入れる」ということです。手元にある端切れは、それぞれの作品を作って余った布だから、柄や色が全然違うのが当たり前。そんなときには間にシンプルな無地の生地をはさむことで、布どうしがかち合ってちぐはぐにならないようにするのがコツです。
それではまず最初に、パッチワークの作り方の基本を紹介しましょう。

 

パッチワークテープの作り方

「端切れで簡単!パッチワークテープを使って寝具を私らしくリメイク」を参照

 

パッチワークテープでエプロンがぐっとカジュアルに

毎日使うエプロンに、パッチワークテープを縫いつけて気分を変えてみるのもいいですね。
赤系の色で揃えた、柄の違う布を縫い合わせたパッチワークテープを使うと、無地でシックなエプロンが明るく元気な印象に早変わり。
赤やオレンジなどの暖色系の色は食欲を増す色だと言われています。また、これらの色はやる気を出させる色とも言われていて、キッチン道具などに暖色系の色を取り入れると、テキパキと家事がこなせるかもしれません。でも、あまり色を使いすぎるとバラバラした印象になるので、やかんの持ち手やお玉などのキッチンツールなどの小さな物に色を取り入れるといいでしょう。それから、おいしい手料理でもてなすホームパーティーをひらくときに用意するナプキンや紙皿には、赤やオレンジ、イエローのものを取り入れてみてください。色のパワーできっと楽しいパーティーを演出することができますよ。

 

 

 

この作品は、2008年11月号『はんど&はあと』P14、15の記事を編集/加筆したものです。転載、記事のコピーはご遠慮ください。
作品制作:小幡小織

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